生け花のお稽古へ行く際の服装について
教室へ行くための身だしなみを整えましょう
オトナな女性におススメな習い事といえば華道です。品のある振る舞いや知識を身に付けることができるため、とても人気のあるお稽古となっております。
お花が好きでチャレンジしてみたいけれど敷居が高そうでなかなか手が出せない方や、体験教室へ行く勇気が湧かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。お花を生ける際の服装といえば着物をイメージしますよね。「華道は着付けができないと習えないの? もしかして着物を買わなくてはいけないの?」と身構えてしまう初心者さんのために、体験やお稽古へ行く際の服装についてご紹介していきます。
着付けはできなくてOK! 着物は必要ありません
体験教室もお稽古の際も着物を着用する必要はありません。着付けができなくても生け花は楽しむことができます。
基本的にどんな服装でも問題ありませんが、ラフすぎる格好はなるべく避けたほうが良さそうです。例えば穴の開いたダメージジーンズやボロボロになったTシャツなどはあまり好まれません。かしこまりすぎる必要はありませんがオトナとして最低限のマナーは心がけましょう。シンプルな白いブラウスにブラウンのパンツを合わせるなど、清潔感のあるさわやかなイメージのお洋服を着ていくと好印象です。靴下も派手な柄のついたものではなく無地のものを選ぶとより落ち着いて見えます。
ジーンズは避けましょう! 動きやすい服を
和室の教室ではお靴を脱いで正座してお花を生けることがあります。この際に足が曲げにくい生地のジーンズやタイトで破れやすい生地のパンツはお稽古の妨げになる可能性があります。お稽古は早くて30分、長いと1時間くらいかかってしまいますので、足に負担のかからないやさしい素材のものを選びましょう。ゆったりとしたよく伸びる生地のパンツやあまりボリュームのないロングスカートがおススメです。
慣れてきたら新しいことにチャレンジしましょう
厳かなイメージがあって一歩踏み出せない方も、私服で行っても問題ないことがわかったら少しは肩の荷が下りるのではないでしょうか。もちろんお花を生ける時は真剣に行いますが、教室自体は和気あいあいとしていて友人の輪を広げることができる場所もたくさんあります。
さらに、いつか着物を着て格好よくお花を生けてみたい……という目標を作ってみてもステキだと思います。通っていくうちに、もっと「和」を極めていきたいと着付けも習うようになった方も多いそうです。機会がある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。









